まきび病院 外来 内装工事

 2008年11月20日から、外来の内装工事をおこなっています。
27年に及ぶ内装の傷みを補修し、より使い勝手のいい空間を目指したのもので、
本館全体の建物の傷みを補修するためのスタートとなる工事です。
外来へお越しの皆様にはご不便をおかけしておりますが、
今しばらくご協力下さい。

(写真をクリックすると、大きい画像が表示されます)

■工事中の様子です。

工事中の様子です。一番右の写真は、今回お世話になった業者の方です今回の工事は一級建築士、二級建築士、インテリアコーディネーター、皆30代というメンバーで挑みました。若さの勢いか、時間を惜しまず仕事をして下さっています。インテリアコーディネーターの方は、「TVチャンピオン」で準優勝をしたという経歴の持ち主だそうです。今回の工事は「適正サイズ・無難な色」をテーマとしており、彼がキーマンになります。病院工事の経験は少ないそうで、これを機に医療機関を勉強して更なる飛躍をして下さったらと思います。


■現在までの経過
1)待合室 2009年1月31日更新

壁紙があちこち破れ、床のタイルは割れ、雨漏りの跡が天井に残り…。今回、天井・壁紙を張り替え、床に絨毯を敷き、洗面台・換気扇を換え、塗装もおこないました。照明もより明るくなりました。とても落ち着いた空間になったと思います。この後、ここに新しい椅子や本棚が入り、より落ち着いた場所になる予定です。残念なのは、待たれている方の数に対して空間が狭いことです。椅子の配置など工夫していこうとは思いますが、根本的な解決は、今回の工事では難しいようです。今後の課題です。 2009年1月27日、待合室に新しい椅子と本棚が入りました。以前よりも空間が広く感じられる様になったのではないでしょうか。座り心地を優先するか、座っていただける人数を優先するかで、ずいぶん議論がなされましたが、結局一人でも多く座れるように考えられました。座り心地はドイツ車のように硬く、長時間座るにはいいように思います。椅子が何色かに分かれているのは、一人分のスペースをわかりやすくするためです。この椅子はCREOというメーカーのものです。医療・福祉施設用ではありませんが、病院にはとても向いているようです。見た目はなんの飾り気もなく、とにかくシンプルです。とても軽い椅子でレザー張りです。掃除等の場面でも助かります。

2)受付

ここにもいくつかの工夫があります。受付がとても忙しいので、窓口を三つに分ける予定です。三カ所に色を変えたPタイルを貼りました。ガラスの向こうにある照明が目に入りまぶしかったのを、フィルムを貼ることで抑えました。壁紙を茶色にすることで、空間が広く感じられるようになりました。

3)薬局

白い薬局が全面茶色に変わりました。そして窓口には薬の説明書きを読みやすくするため、スポットライトがつきました。薬局からの情報を発信するために、掲示板が設けられました。

4)廊下 2009年1月31日更新

廊下です。医療機関の天井は様々なものがひっ付きます。照明、点検口など、目障りにならないようにシンプルに一直線に並べました。妙に大きかった部屋名札も全て取りました。すっきりと広く感じるようになりました。真ん中の写真は、相談室向かいの椅子です。少しカジュアルになりました。廊下をすっきりとさせるために、以前あったむき出しのコンセントを隠そうと、この椅子には様々な努力が払われました。その隣には、相談室から様々な情報が発信できるように、掲示板を設けました。おそらく、廊下の奥は今までになく相談室部門のカラーが発揮できるようになると思います。一番右の写真は、待合室に置かれる予定の椅子のサンプルです。椅子が変わるのが楽しみです。 2009年1月27日、廊下にも新しい椅子が入りました。薬局前の椅子は、背もたれが無く、決して座り心地のいいものではありませんが、外来看護、事務職員、外来患者さん、入院患者さんと、往来がとても多い場所なので、補助席的な椅子になりました。

5)喫煙室

喫煙室はまだ工事途中です。まきび病院のいままでにない洒落た壁紙が貼られました。ここには容量の大きい人感センサーの換気扇が付く予定です。入り口が広く開いているために、どうしても煙草の煙が廊下に流れ出しまうのを防ぐ工夫を、今後していかなければなりません。かなり難しそうです。

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